初恋のNSW 忘れられない彼女はWA 腐れ縁はQLD♫
こんばんは!!
本日のタイトルは意味深ですが、下を読んでいけば話の内容がわかっていくと思います。
※ちなみにNSW=シドニーのあるニューサウスウェールズ州、QLD=ブリスベンのあるクイーンズランド州、WA=パースのあるウエスタンオーストラリア州と思ってくださいね。
ある日のファーム作業中の会話
いつも通りおしゃべりをしていたのですが、なぜか話の展開は恋愛話へ?
女友達「旅するいわおっWAばかりの話してWA大好きだよね?」
旅するいわお「えっ?そう!??」
女友達「オーストラリアで一番好きな場所ってWAでしょ?」
旅するいわお「違うよ。やっぱりNSWだよ。」
女友達「えっ!??NSW行ったことあるの?」
旅するいわお「あるよ。」
女友達「てっきりQLDとWAしか行ったことないと思っていたよ。」
旅するいわお「そんなことないよ。最初NSWにいてそのあとQLD行ってWA行ってまたQLDに戻ってきたから」
女友達「なるほど。。。初恋は忘れないんだ。」
旅するいわお「どういう意味!??」
女友達「NSWは初めての彼女なんだ。」
旅するいわお「なにそれ。NSWは初めての彼女?」
女友達「NSWが初恋の相手で、WAはいつも話しているから忘れられない彼女、QLDは出戻りだから腐れ縁ってことなんだね。。。」
旅するいわお「なんだその理論。。。」
違う友達からも「そういう過去があるんだ。。。」
旅するいわお「違うよ・・・」
以上本日のしょうもないブログでした。
ファームでは結構こういうくだらない話ばかりしていますよ。
オーストラリア行ったらこれ作りな!!これ食べな!!@シーフード編
今日はオーストラリアで自炊♫して海の幸を食べようという記事です。
オーストラリアでは海の幸をレストランで頼んだら半端なく高い。
自分で作ったほうが安上がりです。レシピも公開してしますので是非作ってみてください。
多分読んでいたらお腹空きます。
【おすすめ料理 その1 ムール貝の白ワイン蒸し】
オーストラリアではムール貝がお手頃価格で手に入りますよね。
しかも生のムール貝が手に入ればかなりおいしく作ることが出来ます。
1.ムール貝を洗う(ムール貝にはあまり砂が入っていないのでさっと洗う程度で十分です。)。
2.フライパンにオリーブオイル引いてにんにくを炒める(ニンニクが焦げないように弱火)。
3.ニンニクとオリーブオイルを炒めたフライパンにムール貝を入れる(ムール貝を入れたら強火にする。)。
4.白ワインを入れて蓋をして蒸し焼き。
5.ムール貝の殻が開いたら完成。
いわおのポイント!! ムール貝は加熱しすぎると身が小さくなり硬くなります。
殻が開いたムール貝からお皿に入れていくと食べるとき身がプルプルですよ。
ムール貝から出たエキスはパンにつけたらかなり旨い!!
【おすすめ料理 その2 ホタテのバターしょうゆソテー】
1.オリーブをひいてホタテを炒める(強火)。
2.臭みを取る程度にホタテに白ワインをかけて蓋をし、中まで火を通す(弱火)。
3.ホタテに火が通ってきたらバター、醤油をかける(弱火)。
4.ホタテにバター、醤油が絡まったら完成。
いわおのポイント!! ホタテもムール貝と同じく火が通りすぎると身が硬くなり小さくなってしまいます。
ホタテは通常高いですが、夜とか行くとタイムセールとかで安くしてたりするのでかなりお得♫
かなりビールと合ってうまいです。
【おすすめ料理 その3 魚を一本煮ちゃうぜ!!】
1.魚のうろこを取る(スーパーでは取ってくれませんが、魚屋では下処理をやってくれるお店もあります)。
2.醤油、砂糖、かつおだし、お酒、水、生姜を入れて煮汁を作る。醤油2:お水8に砂糖ぐらいに砂糖を入れて甘さを調整する感じです。配分は自分で調整してみてください。それに生姜、かつおだし、お酒を少々って感じです。
3.煮汁の味が整ったら魚を入れて片面を10分弱火で煮る。
4.10分後魚をひっくり返して同じく10分弱火で煮る。
5.両面煮終わったら火を止めてそのまま魚に煮汁を付けて味をしみこませる。
6.魚に味がしみ込んだら完成。
いわおのポイント!! 弱火で煮るのがポイントです。
強火だと魚が型崩れをします。火を入れた後は煮汁に漬けておくと中まで味がしみ込みます。
オーストラリアで魚を買う際の注意!!
オーストラリアではスーパーで買うより魚屋さんで買ったほうが鮮度がいいです。
中国系のお魚屋さんは品質が悪いところが多いのでやめた方が良いです
メルボルンならビクトリアマーケット。
シドニーならブロードウェイのショッピングセンターにあるcolesの入り口手前にあるお魚屋(1匹で買っても下処理をやってくれるので楽です。)がお勧めです。
調理の際の注意!!
お魚の鮮度は確実に日本より悪いです。
確実に火が通ったことを確認してください。
半生の状態だと、お腹を壊します。
加熱が足らないと思ったらレンジで加熱すると中まで火が通ります。
また、生臭さも強めですのでお酒(白ワインかビール)や生姜・ニンニクなどで臭みを取る作業を忘れないでください。
魚を使うとレシピが広がる♫
オーストラリアはお肉中心ですのでお魚を使うことによりレシピが広ります。
それではみなさんも優雅なオーストラリア生活を過ごしてくださいね。
【アクセス多数!!】 経済の話 今後のオーストラリアドルの動き♫
最近、オーストラリアドルが上がり帰国が近い人はちょっとワクワクしている方も多いのではないでしょうか?
こちらは約2か月前に書いたブログ記事です。
予想通りにオーストラリアドルがあがってちょっとうれしいです。
【本日85円台を記録!!】
やっとオーストラリアドルが85円台を記録しました。これからオーストラリアドルは80円後半を目指して上昇していくと思います。オーストラリアドルから日本円へ替えたい思っている方まだキープですよ。
【次のターニングポイントは88円台!!】
過去5年間では88円台で多くの上げ止まりが起こっています。87円台に入ったら要注意ですよ。2012年の時は88円でも止まらずに100円台まで上がりました。88円になったからといって絶対下がるということではありません。
【オーストラリアドルは上下するタイミングが早いです(>_<)】
オーストラリアドルは4か月で上昇したけど下がるのは1か月なんてこともざらではないです。他の通貨に比べてオーストラリアドルは価格の変動が激しいです。1週間でも大幅な下落も予想されますので1日1回は価格を見ていた方が良いです。もし下がる兆候があったらその時日本円へ替えるというのもリスク管理だと思います。
【正直為替を見るって疲れる。。。】
正直為替をチェックするのって疲れますよね!??そんな方もう売買したほうが良いかもしれません。時間と収入額が見合ってなかったら意味がありません。みなさんも疲れない程度で為替をチェックしてみてくださいね。
※ 今回は個人の見解ですので売買の判断はご自身の責任でお願いいたします。
マーケット行ってる!??オーストラリア生活の第一歩♫
オーストラリアのみなさん!!マーケットをちゃんと活用していますか?
オーストラリアでは週末になると多くの場所でマーケットが行われます。毎日の食料・帰国時のお土産等々がお手頃価格で購入できます。
今日はオーストラリアのおすすめマーケットを3つ紹介します。これから年末、オーストラリアへ旅行される方にもおすすめです。
【最初はパース フリーマントルマーケット】
マーケット規模 ★★
食品の品質 ★★
全体の価格 ★
お土産の充実度 ★★
交通の便 ★
飲食店 ★★
西オーストラリア州最大のマーケット
フリーマントルはパースから電車で約30分のところにあります。実は食品はそこまで安いかといったら安くありません。しかし、西オーストラリアには他に大きなマーケットがありません。西オーストラリアでお土産などを買う場合には他より安く買えます。ちなみに、フリーマントルマーケットの食料品は青果のみ扱っています。
魚介類なら近所の漁港の直売所へ行ったら新鮮な海の幸が買えますよ。
フリーマントルマーケット内の日本食店は日本人がやっているのでレベル高いです。日本食が恋しくなった方お勧めです(食べ物撮り忘れた)。
営業日 営業時間
金曜日 9:00~21:00
土曜日 9:00~17:00
土曜日 10:00~17:00
【シドニー ペディーズマーケット】
マーケット規模 ★★
食品の品質 ★
全体の価格 ★★★
お土産の充実度 ★★★
交通の便 ★★★
飲食店 ★
シドニーの中心部にあるペディーズマーケット。ここはオーストラリアのマーケットの中で一番商品の価格が安いです。ただ食品の品質はあまり良くありません。購入前にチェックしないと家に帰ってみたら腐って全然使えないってことも。。。肉・魚介類もありますが、あまり品質は良くありません。
帰国前に雑貨・記念品のお土産などを買うのはここが一番いいです。
マーケットには少し怪しいマネキンも!??パーティ用の洋服などを買うのもお勧めです。
営業日 営業時間
水曜日~日曜日 9:00~17:00
【メルボルン ビクトリアマーケット】
マーケット規模 ★★★
食品の品質 ★★★
全体の価格 ★★★
お土産の充実度 ★★
交通の便 ★★★
飲食店 ★★★
ビクトリアマーケットはオーストリアで一番のマーケットです。グルメな街メルボルンだけあって特に食品の品質が高いです。野菜もかなり新鮮でスーパーより安めです。肉・魚介類は安くてかなり品質がいいです。
料理好きな方はメルボルンに住むことをお勧めします。ビクトリアマーケットにはチーズ・ハム等お酒に合うものがいっぱいあります。
ワインの直売店もあります。試飲もできるので自分の好みのワインを探してみては!??
営業日 営業時間
火・水曜日 6:00~14:00
金曜日 6:00~18:00
土曜日 6:00~15:00
日曜日 9:00~16:00
【マーケットを制する者がオーストラリア生活を制す】
正直オーストラリアは物価が高いです。そんな環境を変えてくれるのがマーケットの活用です。マーケットではスーパーよりも安くて新鮮な食品が手に入ったりしますよ。毎日使う食材をこつこつ切り詰めれば1年後はオーストラリアドリームも夢じゃないかもしれませんよ。
【最後にお知らせ】
明日から日本旅行へ行ってきます。旅行中は随時twitterやらブログを頻繁に更新しますのでチェックしてみてくださいね(どんだけ旅行すれば気がすむの?って感じですよね。)。
今日はブログを更新します。
— 旅するいわお@AUワーホリ→日本帰国 (@tabisuru_iwao) 2016年11月27日
2016年度版 ファームの聖地バンダバーグへ行く方法!!withバンダバーグ観光名所
オーストラリアへワーホリへ行ったら一度は聞く名前バンダバーグ!!
今日はバンダバーグへ行く効率的な移動方法を書きます。ファームへ行くと言ったらかなり鬱になりますよね。最後にはバンダバーグの観光情報も載せていますよ。
バンダバーグといったら以前有名ブロガーのナチブさんが書いたこの記事が有名です。
実はこの記事が出たとき私はバンダバーグにいました。しかも求人をやっていたのでこの記事以降かなりの日本人から怪しまれました(私はこの記事に書いているような詐欺はしていませんよ。)。
今日の本題!!バンダバーグへの行き方
バンダバーグってオーストラリアに数ある有名ファーム場所の中では交通手段も多く行きやすい場所だと思います。求人を出すと必ずどうやって行くのが良いですか?と質問を受けました。今回はそのお答えをちょっぴり教えてしまいますよ。これからバンダバーグへ行かれる方参考にしてみてください。
【ブリスベンからバンダバーグへ行く方法】
・ブリスベン空港から飛行機(直行便)約100ドル~ 約1時間
・ブリスベン(ローマストリート駅)から電車(Queensand rail) 53.4ドル~ 約4時間半
・ブリスベン(ローマストリート駅)からバス(greyhound) 94ドル~ 約8時間
以上の3つがブリスベンからバンダバーグへの主な行き方です。
【ブリスベンシティーからは電車が安くて便利】
ブリスベンからバンダバーグへ一番安くて行きやすいのは電車です。1日1本以上ブリスベンの中心にあるローマストリート駅から電車(全席指定)が出ています。通常、89ドルですがバックパッカー割引を使うと53.4ドルで行くことが出来ます。バックパッカー割引は切符購入時にIDパスポートを見せるだけ。オーストラリア以外の国籍と証明するだけで53.4ドルで乗車できます。
【飛行機でブリスベンへ来た場合は空港で乗り継ぐのが便利】
メルボルンやシドニーの他州から行く場合は飛行機が便利です。空港からバンダバーグ行きの特急電車が発車するローマストリート駅までは30分ほどかかります。キャリーバックなどを持って移動は結構大変です。それに比べて飛行機なら空港で乗り継げるので楽です。また、バンダバーグ空港はカンタス・ヴァージンオーストラリア航空の2社が運航していますので、両社の便で乗り継ぎの場合は楽です。
【QLD北部からバンダバーグへ行く場合 陸路ならバスがオススメ】
QLD北部からバンダバーグへ行く場合時間的にみたら一番速いのはブリスベン空港まで飛行機で行き、ブリスベン空港からバンダバーグへ乗り継ぐ方法です。
それ以外の方法ではバスが便利です。
ケアンズから電車でバンダバーグへ行けますが電車は1週5本です。バスは毎日運行していますのでバスがとても便利です。QLD北部のタウンズビルやボーエンなどから来る人は陸路を選ぶ人も少なくありません。
【バンダバーグの観光名所】
ここからはお勧めのバンダバーグの観光情報♫ファームにいてもやっぱりオーストラリア楽しみたいですよね。
オーストラリアにいる方なら一度は見たことがあるこの瓶!!
バンダバーグジンジャービアーという名だけに工場はバンダバーグにあります。工場の横には資料館もありジンジャービアーの歴史が知れますよ。併設されている売店ではジンジャービアーを特別価格で購入すること可能!!
次に紹介するのがバンダバーグのもう一つ有名な飲み物!!
バンダバーグラムです。 ここは工場見学ができます。実際にラム酒を作っている樽などもガイドが一緒に回って案内してくれます。
ファーム生活はいろいろ大変です。しかし、1週間田舎でのんびりしたらハマってしまうなんて人も多いです。ファームを検討中の方、バンダバーグへ行くと言うのもありだと思います。
問い合わせ殺到!!NSWのDiscovery Pass(乗り放題パス)について
今回は問い合わせ殺到のNSWのDiscovery Passについて書きます。
私が移動ばかりできた理由
— 旅するいわお@AUワーホリ→日本帰国 (@tabisuru_iwao) November 2, 2016
NSWの鉄道ではフリーパスがあります。これを使うとシドニー~NSWの各地、キャンベラ、ブリスベン、メルボルンが行き放題です❗❗ pic.twitter.com/qZqe8c9k9O
以前、このtwitterをあげたところ多く方から問い合わせがありました。
こちらがDiscovery Passの公式ホームページです。公式サイトは英語版しかありません。
Discovery Passについて詳しく書いてある日本語サイトはありません。この記事が現在のところ日本語で一番詳しくDiscovery Passについて書かれているサイトです。
1.どの列車に乗れるの!!?
乗れる列車はNSWのTrain Linkが運行している列車とバスのみ乗車可能です。列車は青色です。
バスはオレンジ色です。
シドニー近郊を走るcityレール(通勤電車)やQLD州の電車、VIC州の電車はこのパスでは利用できません。特にブリスベン・メルボルン近郊は使用できる電車・バスがかなり限られます。
2.有効期間・金額は!??
普通席タイプ
14日232ドル/1か月275ドル/3か月298ドル/6か月420ドル
プレミアムタイプ
14日300ドル/1か月350ドル/3か月400ドル/6か月550ドル
普通車タイプ(子供用)
14日121ドル/1か月143ドル/3か月154ドル/6か月220ドル
プレミアムタイプ(子供用)
14日154ドル/1か月176ドル/3か月220ドル/6か月275ドル
普通車とプレミアムタイプの二種類に子供用がありますよ。支払いはパス購入時。有効期間は購入日からではなく、初回利用日から有効期間中乗り放題です。
3.普通車とプレミアムの違いって何?
座席のシートは同じです。どちらも2+2の4列シート。何が違うのかというとシートの間隔が広い点とリクライニングの角度。私は普通車でも飛行機のシートより広くてかなり快適でしたよ(普通車で十分だと思います。)。
この写真は普通車ですよ。
4.この切符でどこへ行けるの!??
NSW州内ならほとんどの地域を網羅しています。また、シドニーからキャンベラやQLD州のブリスベン・ゴールドコースト、VIC州のメルボルンへ行くことが出来ます。NSW州をラウンドするにはこのパスが一番いいです。
オペラハウスを見にシドニー!?
海を見にゴールドコーストへ♫
オーストラリア最東端の町バイロンベイ
歴史的な建築物が多いNSW州の内陸部へ
5.この切符はどこで買えるの!??
NSWのTrainLinkのオフィスでの購入可能です。基本的にNSW州内でしたら多くの場所で購入は可能です。ただし、QLD州ではブリスベンのローマストリート駅のコーチターミナル3階インフォメーションセンター、VIC州はメルボルンのサザンクロス駅1番ホーム改札向かいのNSWカウンターのみで購入可能です。QLD州やVIC州の鉄道会社の窓口や他の州では買えません。
≪初回のパス購入方法と予約方法について≫
まず、このパスを購入する場合予約する電車を決めてから窓口へ行きましょう。初回の予約はNSWの予約センターへ電話しないといけないみたいです。電話は窓口の係員が行ってくれます。パスだけを購入をすることも可能みたいですが、その場合自分でNSWの予約センターへ電話しなければいけないみたいなので英語力に自信がない方にはお勧めできません。なお、購入時にはIDが必要です。
≪二回目以降の予約方法≫
2回目以降はパスを見せればその都度、窓口で簡単に予約ができます。何回か窓口で予約しましたが、1度IDの提示を求められました。予約・乗車の際は念のためIDも持参したほうが良いです。また、NSWの窓口が休みの日や窓口がないところでは電話か下記のTrainLinkのホームページ上から予約も可能です。
このパスを持っていたら予約なしで乗れるの?
予約なしでは電車には乗れません。オーストラリアには日本と違い自由席がありませんので必ず乗車前に座席を予約する必要があります(満席の場合乗車できません。)
写真はTrainLinkの乗車券です。(ネットから予約の場合は携帯の画面を見せることで乗車券の役割になります。)。
TrainLinkの電車・バスで移動するメリット!!
≪荷物が多い人にはお勧め!!≫
NSWのTrainLinkは受託荷物が1人2個1つあたり20キロまで無料で預けられます(受託荷物は30分前まで受付し必ず計量されます。)。また、20キロ以上の荷物を持ち込む場合には自己管理ということで車内に持ち込めます。
≪移動費を安くしたい人にはおすすめ!!≫
電車は飛行機より時間が掛かりますが、このパスを使えば有効期間中無制限で移動が可能です。しかも、シドニーからブリスベン・メルボルンへは1日2本運行のうち1本が夜行電車です。車内で1泊することによりホテル代の節約にもなります。
≪まとめ≫
NSW州のファームを巡りたい!!
2,3か月かけてNSW州周辺をラウンドをしたい!!
14日間で観光をかねてメルボルンやキャンベラ・シドニーなどを巡りたい!!
メルボルンに会いたい人がいるから毎週シドニーから行きたい♫
なんて人にはかなりお勧めです。
オーストラリアには他にもいろいろなパスがありますが、コスパと利用のしやすさで言ったらこのパスが一番です。
昨日からコーヒばかり飲んでいる!!@メルボルン!!
こんばんは!!
昨日からメルボルンへ来ています。現在午後5時半すぎですが、まだ明るいです!!
メルボルンへ来てからはコーヒーばかり飲んでいます。オーストラリア第二の都市メルボルンはコーヒーが有名です。オーストラリアの他の都市で飲むのとは格段に味が違います。
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