海外に持っていた方が良い調味料編!!
今日は海外へ絶対持参したい調味料の話です。海外では日本で100円の調味料がぼったくりの値段で販売されています。今回は持って行ったほうが良い調味料7点をご紹介します。どれもかさばらない物ですので日本から持参するようにしましょう♫
1.七味唐辛子!!
海外には七味というものががありません。唐辛子のパウダーや細かいチップはあります(かなり辛い)。ちなみにオーストラリアでは一部の七味に入っている麻の実の持ち込みが禁止です。七味を持参する場合、麻の実が入っていない製品を持参しましょう!!
2.ダシの素
ダシの素はかなり重要です。味噌汁・鍋・煮物等々和食を作るときに必要です。かつおだしについては海外でも簡単に手に入ります。それ以外の昆布だしやあごだし等は入手困難なので絶対日本から持参するのが良いです。
3.ゴマ
海外で意外とありそうでないのがゴマ。ゴマって基本海外ではあまり手に入りません。
4.鰹節
鰹節は日本人しか使わない物だと思います。以前、外人に鰹節を見せたら木を食べてると言われました。
5.青のり
これも外国人が使いません。何かと使える青のりは持って行ったほうが便利だと思います。
6.のり
巻きずしブームのオーストラリアでも焼き海苔を見ることがあります。ただし、価格は日本の2倍以上。日本から持って行ったほうが良いと思います。
7. ふりかけ
ご飯を炊いて後はふりかけを乗せて食べるだけ!!ふりかけはあったら便利です。海外でも手に入りますが高いです。
以上、日本から持っていた方が良い調味料をご紹介しました。
今回紹介した7点の商品をオーストラリアで揃えると3000円以上すると思います。(日本では1000円以内で買えると思います。)これ聞いたら持参したくなりますよね?これからオーストラリアへ渡航予定の方絶対持ってきた方がいいですよ。