都会を出てみてもどうにかなった。

東京からオーストラリアに旅立ち日本に帰ってきて。。。

絶対!!海外へ行くと決意した日!!

今日は海外へ行こうと決めた日のことについて書きます。

 

その日は約3年半前の2012年9月24日。その日どこにいたかというと東北の宮城県女川町です。あの東日本大震災の津波によって壊滅的な被害あった場所です。

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震災から1年半後の女川町。あの風景を見たらなんか悲しいというより少し怖くなったと同時に今生きているってことはとても意味があることだと気づきました。そこで海外へ行くことを決意しました。

 

女川町へ行った時の事は今でも覚えています。町の人はとっても優しかったです。津波で何もない町を一人歩いていたら私の前に一台の車が止まりました。

何もない町の中を一人歩く私。

 

そんな私を見て車からやさしく「どこ行きたいの?」と声をかける一人の女性。

 

私はその女性の車に乗ってきぼうのかね商店街へ。

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誰かも名前もわからない人を乗せてくれて、その車中では私が想像していた以上のことを運転しながら聞かせてくれました。

女川の人は地震の後みんな高台やビルの屋上に避難したけどそれ以上の津波が来て多くの人が流されたこと。。。

家も財産も何もなくなって今は仮設住宅で暮らしていることなど。。

最初はその女性の家族は無事でよかったと思いましたが、話を聞いていくうちにその女性も同じく家族を失ったことを知りました。震災から5年たった今でもその時のことの傷は癒えるものではないと思います。震災から1年半経った女川の人は前向きに生きようとしているんだと感じました。 

 

当時テレビやインターネットでは震災関連の多くの情報がありましたが、震災の時の話を生で聞くとそれは想像以上でした。

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今九州の熊本では毎日のように地震が発生しています。テレビで知っているつもりでも実際、熊本へ行かないとわからないことばかりです。1年後行くのでは綺麗になった熊本でしかありません。

 

海外へ行くということも同じことだと思います。実際、海外に行ってみないとわからない。私は行くということが何よりも経験であり自慢できる財産だと思います。

 

皆さんも何事も実行ということを忘れずに生活してみてはどうでしょうか?